2020/02/17
こうすれば良かった…
あんな言葉を言っちゃった…
自分の選択は間違えてしまったかも…
失敗してしまったかも…
このように
自分を責めてしまうことって
ありませんか？
わたしは先日
その日知りあった初対面の方を
あるお店にお連れするのに
車で誘導していました
国道は車が多くて
混雑しているだろうし
はぐれてしまわないように
裏道をつかったのですが
渋滞していて
時間がかかってしまいました
彼女の車には
生後５ヶ月の赤ちゃんも同乗していたので
移動中にグズったりしてないだろうか
気になっていました
国道をつかえば良かったかなぁ…
裏道を選んだのは
間違いだったかも…
と、自分を疑いはじめます
思いやりや
気遣いができるということは
人として素晴らしいなぁと思います
シンプルに！
ですが
そこに
あぁすればよかったかな…
失敗したかも…
間違っちゃったかな…
こうあるべきだった…
こうしなければ…
などと
自分に制約をかけたり
自分を責めたり
罪悪感を感じたりすると
本来の自分と
切り離されてしまいますから
しんどくなってしまうのは当然ですよね
わたしたちは
生まれてから思春期にかけて
両親から
祖父母から
周りの大人から
社会から
こうあるべきという『信念』を
受けとりながら育ちます
アニーはこのことを
『恥』と言われます
この『恥』は
他の感情とは
扱い方が異なります
と、アニーは言います
わたしたちは
子どものころ自動的に受けとった『恥』によって
無意識のうちに
制限をかけることで
自分を不自由にしているのです
そして
『恥』を
自分の一部だと
思い込んでいることから
いろんな問題が浮上してきます
でも
ガッカリしないでください
Good Newsです♪
『恥』は
自分の持ちものではないので
親に返すことで
子は自由になれるのです
自分でないものは
相手に返して
手放していくことを
自分が許可すれば
自分を疑うことはなくなり
信じることができるようになります ٩(^‿^)۶
いま
コロナウィルスの情報が
TVではくり返し報道されています
このコロナウィルスですが
『恥』とシンクロしているなぁと
ふと気づきました
そのことについては
次のブログでお伝えさせていただきますね
わたしたちの内側の
もう要らなくなった不要なものを
手放すために
いろんなことが浮上してきています
でもこれは
わたしたちが
より自由へと向かっていくため
未来へ向かう過程でも
あるのです〜！
あなたは
「わたしの選択は間違っているかも…」
と言いつづける選択をしますか？
それとも
「わたしのものではないからお返しします」
とする選択をしますか？
ホメオパシーのレメディは
手放す覚悟と勇気を
サポートしてくれます
高次のメッセンジャーとともに
ヒーリングされながら
もちろん
あなたの許可さえあれば ^ ^♪
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