2020/03/27
オリンピックは延期になり
ロックダウンのうわさもされる中
関東では
週末の外出自粛が要請されました
マスコミを通して
私たちはコロナウィルスの恐ろしさを
助長されていますが
一方からの偏った見方からでは
全体像はつかめません
いま報道されてることは
現代医学的な見方や
感染症学的な見方で
一部の情報でしかありません
大切なのは
ものごとを
多面的な見方で見ないと
偏ってしまうということです
とても分かりやすいお話しを聞きましたので
シェアしたいと思います
ウィルス学的な見方からすると
ウィルスや微生物は
生命と同時に存在し
今後もなくなることはないものだと
言われています
これは
「生命理論」に基づいていて
単体(肉体)は永遠に生きてはいけません
生まれて死んでいくことを繰り返していく過程の中で
微生物やウィルスが
必要な役割を担います
微生物は「分解」に
ウィルスは「進化」に関わっています
微生物やウィルスがいないと
人間は存在できなかったわけです
近代細菌学の父と言われて有名な
コッホやパスツールは
外因となる細菌が
人体に入ることで
病気になるという考え方を説きました
病気になるのは細菌やウィルスが悪いから
抗生剤やワクチンなどの薬を使う必要がある
という考え方です
これを「細菌理論と単形態論」と言います
この理論が
１５０年にわたって
浸透しているのがいまの現代医学です
反対に
アントワーブ・べシャンが説いた理論で
こちらが真実だと言われている理論ですが
現代医学が崩壊するので
隠されてきました
べシャンの説く理論は
体内細胞のなかにある微生物が原因で
病態になるというものです
ピロリ菌を持ってる人と
持たない人がいるのもそうですね
たしかに細菌や微生物は悪い働きもしますが
いい働きをしているとも捉えます
常在菌が消化や代謝を助け
新陳代謝を促します
ケガをしたり、死んだときには
微生物が働いてくれます
また
私たちの持つ常在菌は
ウィルス感染からも守ってくれています
この理論を「細胞理論と多形態論」とい言います
それを悪とみるか善と見るか
生命の循環としてみるか
が、問われています
専門的な内容ですので
これを
さらに分かりやすく説いていらっしゃったので
こちらもシェアしますね
道に
バナナの皮が落ちています
向こうから
しずかちゃんが
「のびたさぁ〜ん！」
と言って走って来ました
しずかちゃんは
バナナを踏んで滑って転んでしまいました
では
原因は何でしょうか？
バナナが原因でしょうか？
しずかちゃんが原因でしょうか？
いまのコロナ騒動は
まさにこれをやっています
バナナが原因で
しずかちゃんは転んでしまった
という考え方は
パスツールの「細菌理論」です
一方
しずかちゃんが原因で
バナナを踏んで転んでしまった
という考え方は
べシャンの「細胞理論」です
どちらが正しくて
どちらが間違っている
というのではなく
考え方や捉え方の違いがあるだけです
ただ
パスツールは
亡くなる直前に
自分の説いた細菌理論は間違っていたと言って
亡くなったそうです
そして
いまのメディアの情報や
多くの医者や感染症学者は
パスツールの理論を
提唱しています
コロナが悪いと言っているのです
でも
いったいなぜ
疫学的な専門家や
ウィルス学的な専門家
薬理学的な専門家は
マスコミに出てこないのでしょうか？
つまり
マスコミは
コロナウィルスが人体に悪影響を及ぼす
と報道させて
コロナウィルスから
身を守るための予防法や
薬剤や予防接種の開発に力を入れている
ということです
疫学的な考え方でいうと
亡くなられましたが
免疫学者の安保徹さんのような方や
薬の悪影響を訴える宇田川さんに
TV出演をしてほしいですよね
べシャンの説いた「細胞理論」から見ると
人体の免疫力が低下し
病態になると
コロナウィルスが
悪影響を及ぼすことになる
ですが長い歴史からみていくと
私たち人間の進化に関わっている観点もあるかもしれない
ということです
あなたは
どのような考え方を
自分の真実としますか？
ホメオパシーの考え方は
べシャンと同じような考え方です
自身のバイタルフォースをととのえ
自然治癒力を高めていく
ナチュラルな自然療法です
自身の免疫力を高めていく
波動療法です
ひなたクリスタルのセッションは
少なくとも３回は継続してくださると
変化を感じていただけます✨
＊あなたのソウルデザインを創ります
６０分 ７,０００円
セッションのご予約をいただいた方に
クレオパトラも愛したと言われる
『死海の泥パック』をプレゼントいたします✨
