コロナは観念を見なおすキッカケ

 

ウイルスについて

興味深い記事をご紹介します

 

ボディーサイコロジストである

おのころ心平さんと

バシャールをチャネルしている

ダリル・アンカさんとの対談記事です

 

ここでは

簡単にまとめておきます (下線部分)

 

詳しくは

著書やネットで

読まれてみてくださいね

 

 

 

ウィルスは自分で細胞分裂ができなくて

人間のDNAに自分の情報を書き込んで

仲間を増やそうとします

 

たとえば

人が毒素によって

免疫系が弱くなっているとしたら

ウィルスは毒素の波動をまねて

その人の免疫をさらに弱くさせます

あるいは

ストレスによって

免疫系が弱くなっている場合は

ウィルスはストレスの波動をまねて

さらに免疫系を抑圧していきます

 

ウィルスには知性があるので

波動をまねることで

少ない労力で人の免疫系を抑圧し

体内のより多くのエリアに蔓延することができるのです

ただ乗りしているのです

 

人の生活の状況や身体のコンディションは

本人が下した選択の結果ですから

ウイルスにかかりやすくなっているコンデションを

自分でつくっているのです

ウイルスと一種の合意ができているわけです。

 

たとえば

ある人のドアをウイルスがノックしたとしても

その人がドアを開けることを選択しなければ

ウイルスは入ってきません

本人の観念や人生で下した選択によって

ウイルスに対してドアを開けやすい人がいます

そういう人は、

ウイルスのもたらす出来事を体験する必要がある

あるいは、ウイルスを怖れる経験をする必要がある

という選択へとつながる観念をもっているのです。

 

ウイルスは、必ずしもネガティブなものではなく

特定のウイルスとポジティブな関係を結ぶことがあるのです

ウイルスを取り入れ、ウイルスに適応し、

ウイルスと共生関係になり、

特定の方向に進化していくことに活用することはありえます

 

 

 

お二人の対談を読むと

ウィルスのもつ性質に

馴染み深いものを感じました

 

私たち人間が持つ性質に

似ている一面もあると思いませんか

 

 

たとえば

生存するための知性を備えていることや

仲間を増やしたいと思う意識や

効率のよいものを選ぶところや

ときには長いものに巻かれるという

処世術をもっていることや

自分には力がないと思っているようだけど

大きな影響力を持っているということや

 

 

そのように見ると

人間らしいというか

憎めないところがあるというか

 

ウィルスに

インタビューを

してみたくなりました 笑

 

 

そして

ウィルスは

必ずしもネガティブなものではなく

ポジティブな関係性をもつこともある

と言われていますが

 

ウィルスを取り入れ

ウィルスと適応し

ウィルスと共生関係をむすぶという考え方は

ある意味

ホメオパシー的な考え方と

似ているなぁと思いました

 

ホメオパシーは

同種療法といって

似たような波動をもつものを

取り入れて

共鳴することで

バランスの乱れをととのえる療法なのです

さらには

自己免疫力をあげて

進化していく波動療法なのです

 

 

 

そしてつづいて

もしも、ウイルスに感染してしまった場合の対処法を

バシャールが話しています

 

 

「こういう状況をつくってしまったことにつながる私の観念は、

どんな観念なのか」。

そこを見ていくことが第一ステップです。

 

たとえば、

「身体に毒素がたくさんある」

「人生にストレスがありすぎる」

ということに気がついたとします。

そうしたら、なぜ毒素やストレスを溜め

ウィルスにかかるようなことをしているのか、

その元となった観念を見てください。

そこを見ていくと、ライフスタイルを変えたり、

環境を変えたり、

食事を変えたりしたほうがよいことに気がつくかもしれません。

 

望んでいる自分により近づくような選択へと

つながるかもしれません。

毒素やストレス、あるいは自分の免疫系を弱くする

ほかの要素を減らすような選択です。

 

奇跡的な治癒を果たした人は

かかる前とまったく別人になります

治った後は、いちどもその病気になっていなかった別人になるのです。

別人のように見えるだけではなくて、本当に別人なのです。

人が変わったときは別の平行現実に滑り込み

まったく別人になってしまいますが、

自分の中に「連続している」という幻想の感覚があるので自分は同じ人だと感じています。

しかし、実際は別人になっています。

すべての変化は、そのようになっています。

 

病気を悪いものとしてみるのではなく、

自分が病気よりも、よりポジティブになるということです。

望まないもの悪いものとしてみるのではなく、

望んでいるものを選ぶということです。

 

(「未来人に教えてもらった病気の秘密」 おのころ心平 × バシャール より)

 

 

 

 

なぜこういう状況になったのか

元となった「観念」をみていくとイイですねと言われています

ウィルスに感染した場合に限らず

体調不良の場合も同じだように見ていくとイイですね

 

 

充分に睡眠をとっているだろうか

太陽の光を浴びているだろうか

適度な運動をしているだろうか

健康的な食事をとっているだろうか

お水を十分とっているだろうか

甘いものをとりすぎていないだろうか

ストレスはないだろうか

 

見なおしてみましょう~!

 

心配や不安や恐れの波動は

免疫力を低下させるので

問題や悩みをかかえストレスがかかると

免疫力はさがってしまいます

 

けれども

ウィルスに感染したり

病にかかったことから

観念を見なおし

波動をあげていくと

奇跡的な治癒を果たし

以前の自分とは別人のように進化していくのでしょう

 

 

過去のそうした状況を作った自分を

責めるのではなく

本当に望んでいる自分へと

つながっていっただけだ

ということですよね

 

そう思うと

病や問題は

悪いものではなくなり

ギフトだったと気づくことでしょう

 

癒しとは

自分の過去をゆるすということ

そして

癒しは未来であるということ

本来の自分に還るということですよね

 

 

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